4月の最終日である30日、この日は
DAWG SNOREの閉店の日でもありました。
この店は3月の
ファンキーコタ&ダサTウォーズ 祭り!を開催してくれたフセッティのお店デス。彼とは同い年で、なおかつコノ年で同じくフワフワしているボンクラ感から、今年に入ってからスッカリ親しくなった感があります。そんな彼の店が悲しいかな閉店、その片付けを、彼の友人らと手伝いをしてきた自分デス。
店とか、何かを起こすのには、何かしら思いがあってのコト。
そしてその店を閉めるとなれま、その思いを絶つコトになります。
何かを辞める、それは理想と現実、そして自分自身にシビアに直面する時かと。
自分も何か思いがあって、世間様にはよくワカりツライ事をしていマス。キビしい現実とズ〜と向き合っています。はっきり言ってキビしい状況で、スベて諦めるという選択は無くはありません。なのでフセッティが店を辞めたコトは他人事とは思えません。

フセッティ、お疲れサマでした。

自分はこのまま頑張っていきたいと思います。
カン違いや、迷走をしながら、不器用なりにネ。