Muraに無敵のバイク授かり
仲間たち親たちファンたちに
今日も感謝して進む荒れたオフロード
このバイクが自分の新たな相棒です。
ドロップハンドル、シクロクロス、ハンドメイドフレーム、カーボンフォークにカーボンホイールなどなど、全て人生初モノばかり。そして内容も高いセンス&スペックで。衝撃の走行性能が我が手に。
破格でこの極上バイクアッセンブリを譲ってくれた、master Muraに深く感謝。
※元はココで紹介されているヤツです。
チャリ研リジチョー、末長くこの愛機で探索探求し続けます。
Breadwinner Cyclesのハンドメイドフレームに、
Chris KingのHEADSETとBB。これに
Porcelain Rocketを別途購入した事によって、すっかりPORTLANDかぶれなバイクが完成。良い。凄く良い。PORTLANDの自転車文化の事なら私にまかして。
PORTLAND、語れます。行ったことないけど。
とにかく、
Portland Livingの現場にてドヤ顔できる事、間違いなし。
そう、Porcelain Rocket Mr.Fusionの最新なV2 Seatpack、そしてMini Slingerが共にカナリ調子良いです。 Seatpackは簡単脱着できるの便利。ステム横にポケットできるの凄く便利。
んで、「Dura-Ace 7900 C35 カーボンクリンチャーリアホイール」なんて凄いホイールはいている本機なのですが、もう、転がり方すごい。荒れた舗装路やオフロードに入っても失速しないというか、むしろ加速してない? なんて感じるのはBreadwinnerのフレームの巧なのかな… ちょっと怖いくらい進みます。
あと、
GARMINっていろいろ凄い。
とりあえず、自転車に時計がついてるのって、かなり便利。
いやはや、自転車なNPOの理事長に相ふさわしい、なんともハイスペック仕様です。
良いというか高給な時計って、やっぱ出ちゃうよね、ハイソ感が。
そんな高級バイクも、今年の
RIDEALIVEの現場ではモニュメントとして一晩中さらされていましたが。気づいたら高いトコにぶら下がっていて、自分一人では下ろす事ができませんでしたが。
ご活用、ありがとうございます。