ロードバイク乗りでもある彼は、昨年末開催した「グルメセンチュリーライド足助写真展」の現場きっかけで、今回の参加だったりな感じです。さらに、今年のグルメセンチュリーライド足助のボランティアスッタフとして手を挙げてくれています。
自分の現場つくりの目的として「誰かの何かのきっかけになってくれれば」というのが大きく、こんなリアクションいただけると主催者冥利につきるというもの。
今回のTDX SESSIONの話の核ともなった米国オレゴン州ポートランド。そのポートランドで10年ほど前にはじまったグルメライド企画が「グルメセンチュリーライド」
そしてそれが昨年、名古屋の自転車店Circles(SimWorks事業部)が受け入れの主となって日本初開催にこぎつけ、グルメライドの現場となったのが足助を中心とした豊田市中山間地域。その現場つくりをきっかけに、足助、稲武、下山との良き繋がりが生まれたTDXコバタクとチャリ研ダテだったりします。
誰と、どこで、どのように関わるか、そのきっかけや結果は様々ですが、何かしら得るものがあるグルメセンチュリーライド足助の現場。そこにボランティアスッタフとして関わるというのも、楽しき事のきっかけになると、自信を持ってお勧めいたします。
詳しくは以下、SimWorks ボランティア募集案内をご確認ください。