『サイクルモード2008 TOKYO』 出張日誌 その4
名古屋代表するスポーツ自転車卸問屋
"モトクロスインターナショナル" さん
BMXやMTBを日本に伝えた第一人者、と言っても過言ではありません。
遊び心イッパイのブースでした。
ブースはゴルフ場で、愉快なチャリンコ達と、ビーなんとかが用意されてました。
そしてイイ脚も用意されてました。
では、愉快な
"モトクロスインターナショナル" のブースの様子を投稿です。
名古屋所在のモトクロスインターナショナルさん。
実は自分の実家のスグそばだったりします。
高校生の時なんぞ、倉庫前が通学路で毎日横を通ってました。
でも、初めてMTBを手にしたのは23歳の時。
チャリンコ遊びが楽しくなってきたのは20代後半に入ってから。
BMX、MTBの発信地で暮らしながら、なかなかチャリンコ遊びに出会えなかったのです。
こんな楽しい事との出会いが、こんなに時間がかかった事に、正直、憤りがあります。
だから自分は "伝える事" の重要さが身にしみています。
ホント遊び心イッパイのブースでした。
BMXカリスマライダー "ツルタケンジ" さんとFit Bike
…やけに長いです。
ヤッちゃってますっ!
つき抜けた遊び心っ!!
MTB用のこの商品ですが、アタッチメントをワンオフで用意してBMXへ装着してます。こ~ゆ~しょ~もなコトがとても大切です。
いや~ 楽しいっ!
…しかし今回、このカワイコ女子よりも、お目当ての方がモトクロブースにいらしゃってました。
ビッグゲストなこの方…
FBM BIKES オーナー 「スティーブ・クランドール」!!!!
キャーーーーーー!!!!!
いや
その
ホンキでファンなんで、赤面です。赤面。
いや~ マラソンの湯田ちゃんにサインもらった時ばりに、舞上がってまいました 汗
「Ride 2 Rock!」
以上 "モトクロスインターナショナルブース" の様子でした。
サイクルモード出張日誌 その5 "SAVE THE TOMODACHI"編 へ続く…