『サイクルモード2008 TOKYO』 出張日誌 その5
モトクロスインターナショナルさんに置かれたこの募金箱
"川口秀夫君を支援する会/SAVE THE TOMODACHI"
微力ながら協力させてもらいました。
ワタシに直接関係のある方の話ではありません。
しかし、自転車で繋がっていった多くの仲間が、この方のお世話になっています。
本投稿をご覧になった方は、何かの縁だと思ってご協力をお願いします。
こ~ゆ~コトをふまえて、ヤルる必要があるコトがまだあります。
「命あるコトに感謝し、全力で楽しく生きるコト」
退屈に埋もれ、惰性でお金と時間を浪費。
テレビ、テレビゲーム、ブランド、パチンコ、インターネット、バーチャルワールド
本当にそれは "楽しいコト" 、 "必要なコト" なのでしょうか?
死に向きあった時に、それらをチョイスしますか?
"自分以外の他者とのコミニケーション"
そこに本当の "生きがい" があるとワタシは信じます。
「できるヒトはいーよね」
そんな意見を良く耳にしますが、他人や社会のせいにして納得しないで。
"生きがい" ないなら、必死に見い出すのです。
"生きる自由" があるのだから。